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なんで【夏はジブリ】なの?長く愛される魅力とは

毎年恒例になっている「夏はジブリ」。今も3週連続金曜ロードショーでやっていますね( ¨̮ ) 8/21は「コクリコ坂から」、8/28は「借りぐらしのアリエッティ」です。

今回は主に自分用を目的としたジブリ話です( ¨̮ )

夏はジブリ。夏じゃなくてもジブリ。


まずジブリファンの私から言わせてもらうと「夏じゃなくてもジブリ」なんですよ。(何言ってんのって言わないでください)そもそもなんで夏はジブリなんだろう、と思いスタジオジブリの年表を見ていました。

ジブリ作品の公開日


西暦 映画タイトル
1986 8 「天空の城ラピュタ」公開
1989 7 「魔女の宅急便」公開
1991 7 「おもひでぽろぽろ」公開
1992 7 「紅の豚」公開
1994 7 「平成狸合戦ぽんぽこ」公開
1995 7 「耳をすませば」公開
1997 7 「もののけ姫」公開
1999 7 「ホーホケキョとなりの山田君」公開
2001 7 「千と千尋の神隠し」公開
2002 7 「猫の恩返し」公開
2006 7 「ゲド戦記」公開
2008 7 「崖の上のポニョ」公開
2010 7 「借りぐらしのアリエッティ」公開
2011 7 「コクリコ坂から」公開
2013 7 「風立ちぬ」公開
2014 7 「思い出のマーニー」公開

出典:スタジオジブリの年表 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI


がっつり夏でした。

(ちなみにナウシカは3月、トトロと火垂るの墓は4月、ハウルは11月でした)あまり深く考えたことなかったけど、こうやって見ると「夏はジブリ」と言われても少し納得。

とは言え(私は)夏に限らず見たくなるジブリ作品。以下、個人的主観なのであしからず、、( ¨̮ )今年の春にコロナで休校期間中だった頃も家で子供と一緒にもののけ姫やラピュタ、ナウシカなど何度か見ていました。

わたしとジブリ

私自身小さい頃から本当に大好きでビデオテープが擦り切れるんじゃないかというほど繰り返し見ていました。何が幼心にそんなに響いたかもよく分からないんですが、自分の息子も食い入るように見ている姿を隣で見てると、人の心を掴む何かがあるのかな、と感じます。

少し前に「もののけ姫」のことを書いたことがありましたが、初めて見た時の衝撃が今でも忘れられません。絵コンテ集や解説本、グッズも買い、飽きるほど見たことも覚えています。(小さい頃はモロに乗りたいと思ってた)



ふいに見たくなるとき

もう無理だ...と思う時には「もののけ姫」を見てアシタカの迷いのなさに”いいないいなー”と心の中で羨みながら、「生きろ」のメッセージに感動し、ちょっと落ち込んだ日には「魔女の宅急便」を見て、キキの挫折に苦悩しながらも立ち直っていく姿を見て”私もがんばるか...”と勇気づけられ、心が荒んだ時には「となりのトトロ」を見て癒されながらちょっぴり童心に戻ったりして。


ジブリイメージ


見てしまう明確な理由だとか解説、解釈だとかは分かりませんが、(語彙力も乏しいので難しいことも書けない)


独特の世界観や、美しい音楽、細部に渡る洗練された景色や風景の映像、見終わって「面白かったねー」で終わるんじゃなくて、「あそこの場面、言葉は一体どういう意味なんだろう」とか「何を訴えかけたものなんだろう」とか”考える”ことを提供してくれる作品だなぁとは思います。ただ「また見たい」と思える、それ自体も魅力の一つかなって個人的に思っています。


(普段寡黙でアニメに一切興味なさそうな父でもテレビでやってると最後まで見てたりするのとか見ると、”なんか見ちゃう”のもあるかも。)

宮崎駿監督のことば

たくさん印象に残ってるものはあるけれど少しだけ挙げると

(アニメーションを作る上での土台は) 「なんのために生きていこうとするのかわからないまま彷徨っている人たちに、元気でやっていけよ、とメッセージを送ること」(書籍 出発点―1979~1996より)


子供たちに「この世は生きるに値するんだ」ということを伝えるのが自分たちの仕事の根幹になければいけないと思ってきた。それはいまも変わらない。

(「この世は生きるに値する」という言葉は)僕が発信しているのではなく、僕はいろんなものを多くの読み物や昔見た映画などからいっぱい受け取っているのだと思う。(それらを作った人々は)繰り返し「この世は生きるに値する」と言い伝え、ほんとかなと思いつつ死んでいったのではないか。僕もそれを受け継いでいるのだと思っている。(引退会見より)


ハッ。彷徨ってる・・・!


こういったことを根底に置いて制作されているから、心に響くのかな...ってこれを見て思いました。自分自身の現状もそうですが、誰しも生きてる限り辛い事は必ずあります。世界の現状を考えれば先の見えない不安だらけです。存在自体を疑問に感じ、(なぜ生きているのか、生きていくのか)分からないと感じることもその大小に限らず多くの人がふと瞬間的に思うこともあるんじゃないかな。。。


ジブリイメージ2


「生きるに値するこの世」というのは、人それぞれですが


それは、綺麗な景色を目にすることも、絶望に陥っても救ってくれる人がいることも、美しい音楽を聴くことも、自分より大切な存在に出会うことも ”それ”に値するんじゃないかなと若輩者の私なりに思ったりしました。

ん~。奥深い...



そう考えると、毎年「夏休み」という長期の休みに連続的に放送されるのも良いのかもしれませんね。そういった真意で放送されているかどうかは別として、子供でも大人でも休み明けがとても憂鬱で辛く感じてる人もいるかもしれません。一つの作品で勇気づけられることもあり得ます。私自身がそうなので。


要するに言いたいこと

もはやこの記事の着地点に彷徨ってます。つまるところ私が言いたいのはジブリって良いなってことです。むしろそれしかないんですが(笑)

耳や心に残る音楽も、考えるきっかけを与えてくれる題材も、視覚的な感動も、たくさんの魅力があると思ってます。

もちろん好みの問題ですが、私はこれからも子供と一緒にたくさん見たいなと思うし、一度も見たことが無い人には「一度見てはどう?」とお勧めもしたいです( ¨̮ )それこそ夏に限らずいつでも。

宝島なんてないと思っている子供たちがたくさんいる。だけど、本当はそう思い込んで世界を狭くしているだけじゃないのかなあ。出会えたら素晴らしい人とか心打たれる風景はたくさんある。出会う前、見る前に諦めちゃいけない

自分の子供にもこういう素敵な言葉を送りたいです。

宮崎駿監督の言葉を見てもそうですが、制作側の気持ちを僅かでも垣間見ることでまた違った見方が出来そうです。

おすすめしたいジブリ作品の音楽

作品は好みじゃなくても音楽は好きって方もいるかと思います。 「君をのせて」や「海の見える街」など名曲もたくさんありますが、今回は個人的「落ち込んだ時に沁みる曲」の紹介です。全てコンサートverですが理由は良いからです(キッパリ)


人生のメリーゴーランド

ズンチャッチャ ズンチャッチャ♪が耳馴染みも良くていいんですが、感情の浮き沈みのようなメロディーがまさにタイトルとマッチしていて大好きです。

ふたたび

千と千尋の中で流れる曲ですが、歌詞をつけて平原綾香さんが歌っています。歌唱力がさらに曲をひきたててより一層美しい...歌詞も良いです。夜に聴くと涙ポロリです。

アシタカせっ記


タタリ神入っちゃってますが、OPのアシタカせっ記が満点花丸です。1:44あたりからコーラスが入るところが何度聴いても鳥肌たちます(イヤホン推奨)壮大さと美しさが群を抜いてます( ノД`)


改めてまた観たい

数多くの素晴らしい音楽と共にあるジブリ。繊細で心に響く曲がここで紹介した以外にも本当に沢山あります*月日が経って大人になって聴くとまた以前とは違った感覚で届いたりもします。テレビ放送もあるので久しぶりに観たり、聴いたりしてみてはどうでしょうか( ¨̮ )♪


以上、(ジブリ愛を語ってるだけですが)ジブリ小話でした。

「また観てみようかな」って気持ちに少しでもなってもらえたら嬉しいです( ¨̮ 。)


「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」←早く私も言えるように一日一日を踏みしめていきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました*